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平成30年度事業計画

平成30年度和歌山県社会福祉士会事業計画  

基本方針  

 社会福祉の活動領域は広く、より高い専門知識や技術が求められています。公益社団法人日本社会福祉士会は、日本におけるソーシャルワーカーの専門職団体として、社会の期待に応えられるよう「権利擁護」と「人材育成」を柱に質の向上を図っています。
私たち一般社団法人和歌山県社会福祉士会は、公益社団法人日本社会福祉士会と協力しながら、今年度は、以下のように進めてまいります。

 まず第一として、「権利擁護」においては、現代社会における幅広い社会ニーズに応えるべく人格と個性を尊重できる共生社会を目指し活動していきます。
具体的には、「権利擁護センターぱあとなあ」における成年後見等の受任をはじめとして、権利擁護に関する講演会や講習会、研究会の開催や講師派遣、加えて弁護士会と協働して虐待対応専門職チームの派遣を継続します。また、市町村における成年後見制度利用促進基本計画への支援として、弁護士会やリーガルサポート(司法書士会)と協働しながら誰もが利用しやすい制度の仕組みづくりへとなるよう取り組んでいるところです。これまでの後見業務や市町村等との協働の実績を活かし、家庭裁判所とも連携しながら進めてまいります。後見等に限らず、スクールソーシャルワークや犯罪被害者支援のニーズも高く、関係機関と連携しながら地域での実践を行なっていきます。

 第二に、「人材育成」においては、「社会福祉士が社会福祉士を育てる」ことを目的に、社会福祉士としての価値・倫理といった土台・基礎を築く基礎研修、専門性を深める実習指導者研修や実践研究の開催、成年後見人養成研修(大阪開催)への協力、自己研鑽だけにとどまることなく、社会貢献できる社会福祉士を養成・育成できるよう支援していきます。和歌山県社会福祉士会は、近畿ブロック圏域において、又、他府県の社会福祉士会とも協力しながら、会員の皆様が研修受講しやすい体制を整えていきます。スーパービジョンについても、会員をサポートできる体制が整い、現在実施しているところであり、今後もより良いものとなるよう進めてまいります。

 現在、一般社団法人和歌山県社会福祉士会の2018年1月31日付の会員は294名です。今後も、資格取得者への加入を勧め、さらに会員を増やすべく努力し、社会福祉士(ソーシャルワーカー)として相互に高め合っていけるよう、研修機会や情報交換の場を提供していきます。毎年開催している「ソーシャルワーカーデー」では、精神保健福祉士や医療ソーシャルワーカーの各専門職団体とも協力し、ソーシャルワーカーの必要性を広く皆さんにご理解いただけるよう取り組み、年々拡がりが見えるようになっており、今後も取り組みを強化したいと考えております。

 平成30年7月7日・8日に公益社団法人日本社会福祉士会全国大会が山口県で行われます。平成31年2月9日・10日は、近畿ブロック研究・研修大会が神戸市(神戸女子大ポートアイランドキャンパス)で開催予定です。その中での実践研究発表を当県会員が行えるように、基礎研修修了、自己研鑚、近畿ブロック大会での研究発表、全国大会での発表へとステップアップの機会となるような積極的な場の提供に取り組んでいきます。

 「つなぐ」「まもる」「ささえる」社会福祉士会では、今年も皆様の社会福祉士としての活動を支え、共に歩みたいと考えます。

事業内容  

(1)会議

  • 定時総会  年2回
  • 理事会    年12回
  • 各委員会  随時開催



(2)相談援助活動

  • 県民を対象にした権利擁護、成年後見制度に関わる相談活動に取り組んでいく。介護保険関連、障害関係、児童関係、法律関係、NPOやボランティア関連機関との連携を取りながらすすめる。
     ・和歌山医療事業協会、和歌山県精神医学ソーシャルワーカー協会との共同による
      ソーシャルワーカーデーの企画運営
     ・和歌山弁護士会と共に高齢者・障害者虐待対応専門職チームの運営
  • 会員同士が相談できる体制を整備し、組織化をしながら一定の成果をあげる。
     ・定期的な事例検討会等の開催



(3)研修活動

  • 研修会の開催
     新生涯研修制度に沿った研修プログラムの実施する。
     研究発表会や研修会の開催する。
     (公社)日本社会福祉士会近畿ブロック研究・研修大会への参加協力を行う。
  • 地域包括支援センター 高齢者虐待防止市町村職員研修の実施
     地域包括支援センターで勤務する社会福祉士向けに高齢者虐待標準研修を実施する。



(4)調査研究活動

  • インターネットの普及から、会員各自の研究テーマを深め、情報交換を高める。メーリングリストの利用にあたっては、会員を原則とする。
  • 日本社会福祉士会の行う調査研究活動に協力する。



(5)啓発活動

  • 成年後見制度について、成年後見制度に関わる各専門職団体と共に市民に向けて啓発を進める。
  • 国家試験受験対策委員会で国家試験受験対策講座を開催する。
  • 会報の発行
    会員相互の情報提供、研修会の報告等の役割をもつものとして、定期発行に努める。



(6)組織化活動

  • 新規会員の募集
    重点的な取り組みとして、組織率の向上に努める。
    基礎研修の機会などを通じて会員と広く社会福祉士資格取得者との交流機会を作る。
  • 上記等の活動計画を進めるために委員会及び担当者を置く。

     権利擁護センターぱあとなあ和歌山
     国家試験対策委員会
     広報委員会
     生涯研修委員会(生涯研修センター)
     第三者評価委員会
     スクールソーシャルワーク委員会
     地域包括支援センター支援委員会
     地域福祉委員会
     リーガル福祉委員会
     実習指導者支援委員会
     総務委員会

     ◆原則として、日本社会福祉士会の組織体制と同一のものにする



(7)関連団体との連携、交流

  • 全国大会(山口県)への参加
  • 近畿ブロック研究・研修大会開催にあたっての準備
  • 和歌山県介護福祉士会及び和歌山県精神保健福祉士協会、和歌山県介護支援専門員協会等の県内関係団体との連携

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